新しいスキンケアサロン「メディスキン®」シミ・しわ・毛穴・美白など肌トラブルを解決します！

みなさんこんにちは
MEDISKINの城です。
 

今年もあとわずかとなりました。
寒さも厳しくなってきましたね、
みなさんは、防寒対策はされていますか？

身体が冷えてくると、顔がくすんできたり、カサカサになったりと、
肌トラブルが連動して起こります。

これは、皮膚表面が冷える事により、人間の身体は体幹の温度を守ろうとして、
末端の血管を収縮させます。つまり、血行が悪化します。

その為、お肌に栄養が行き届かずに肌が荒れるのです。
 


今日は身体を冷やす食べ物・温める食べ物の見分け方について書きたいとおもいます。
 

【毎日の食べ物がその人をつくる】といわれます。


毎日の食事を改善することで、風邪を引かなくなったり、
疲れにくくなったりと、自然治癒力も高まってきます。

冷え性で悩んでいる人は、体を温める食べ物、冷やす食べ物を知り、
体質を改善して、冷えによる肌トラブルを防ぎましょう。
 

【体を温める食べ物、冷やす食べ物の見分け方】

全ての食物が当てはまるわけではありませんが、
簡単に覚えることのできる見分け方をご紹介します。
 

• 育つ場所

・地上に育つ・・・体を冷やす
・地中に育つ・・・体を温める

夏野菜の、トマトやキュウリなどは、火照った体を冷やしてくれる野菜は地上に実ります。
反対に、土の中で育つ、生姜やじゃがいもなどの根野菜には体を温める働きがあるのです。


・育つ国、季節

・温かい季節、温かい国で育つもの・・・体を冷やす
・寒い季節、寒い国で育つもの・・・体を温める

南国などの温かい国では、体が火照ってしまうため、からだを冷やす性質のものが多くあります。
反対に寒い季節や国で育つものも同様の考えで、体を温める性質のものが多く育ちます。

 

• 飲み物

・白などの淡白な色、発酵していない飲み物・・・体を冷やす
・赤や黒など濃い色、発酵している飲み物・・・体を温める

飲み物は、紅茶や烏龍茶などの発酵させた飲み物は体を温める傾向があります。
反対にコーヒーなどの南国の産地、発酵していないものは体を冷やす傾向にあります。

 
【体を温める食べ物】


鶏肉、羊肉、あじ、さば、いわし、エビ、鯛、ぶり、うなぎ、チーズ、
玉ねぎ、ニラ、生姜、にんにく、ネギ、かぼちゃ、大根、みょうが、レンコン、
人参、インゲン、そら豆、納豆、唐辛子、
日本酒などのアルコール、紅茶、中国茶など
 
これからまだまだ寒さが厳しくなってきます、
なるべく体を温める食べ物を摂るようにしましょう。

それだけで、肌トラブルが少なくなります。
 

寒さに勝てないお肌には、MEDISKINに行きましょう！

MEDISKINでは肌に必要な栄養分を厳選し、ダイレクトに肌に浸透、
簡単に美肌をゲット出来ます！

肌の悩みがあるのなら、ぜひMEDISKINへ！
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