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肌いためていませんか？
皆さんこんにちはMEDISKINの城です。
今日は意外と知らずに知らずのうちに、
肌にダメージを与えてるケアを
書いていきます。
これを参考に普段のケアに役立てて頂ければ嬉しく思います。
こすってはいけない。
☑クレンジングでこする
☑洗顔でこする
☑タオルでこする
☑コットンでこする
☑クリーム等をすりこむ
日々、様々な方法で肌をこすっています。
肌をこする事で、確実に肌にダメージをあたえているのです。
こすることで天然保湿因子がすれ落ちてしまい、肌が干からびてしまいます、
一度肌が干からびてしまうと、健康な肌でも再生するまでに３〜４日かかります。
しかし、上記のように日々こすっていると、健康な肌に再生することなく破綻してしまい、
肌は薄くなりキメがなくなってしまうのです。
それだけでなく、こすることで炎症を起こし表皮中のメラノサイトを刺激し活性化させてしまい、
肌をくすませ、シミをつくる原因にもなります。
ついついこすってしまうことって意外と多いと思います。
健康な肌づくりのため、極力こすらない事を意識してみてください。
クレンジング
最近のメークは崩れにくく洗顔だけでは落ちません。
それを浮かせて落とすクレンジングには、オイル、クリーム、ゲルと様々ありますが、
どれも主成分は界面活性剤です。
落としにくい油性のファンデーションをひと拭きで落とす、
この洗浄力は、大量の界面活性剤によるもので,
乳液やクリームなどの比較にならないほど大量な界面活性剤が使われているのです。
クレンジング後、その界面活性剤が肌に残るので石けんで洗い流すダブル洗顔が必要になります。
しかし、石けんにも界面活性剤が入っています、
洗われる肌はバリア機能を失い天然保湿成分は完全に破壊されてしまうのです。
クレンジングによりバリア機能をなくした肌は乾燥が激しくなります。
乾燥が激しくなると皮膚の新陳代謝が停止し、
肌は粉を吹きバリバリになってしまいます。
そこへまた、化粧水や美容液などをつけると、
バリア機能をなくした肌に入っていき炎症等をおこしてしまうのです。
このような洗顔のしすぎる習慣が長く続くと極端な乾燥肌だけでなく、
脂性肌になり毛穴を広げる可能性もあります。
洗顔により皮脂を取りすぎると、肌はそれを補おうと過剰に皮脂をだしはじめます。
こうして肌は脂性になり、皮脂腺が膨らみ毛穴のまわりが盛りあがり、
みかんの皮のような凸凹肌になってしまうのです。
みなさん洗いすぎていませんか？
綺麗な肌を作るため、洗顔方法を見直してみてください。
< MEDISKIN 直営店舗 のご紹介>
●メディスキン ザ 銀座
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（地下鉄/有楽町線 銀座一丁目 徒歩3分
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都営浅草線 宝町駅 徒歩3分
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営業時間: 平日・土 10:00～22:00 日・祝 11:00〜19:00
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● MEDISKIN 恵比寿
Adress: 東京都渋谷区恵比寿1-22-8 エビスファーストブレイス601
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(みなとみらい線 元町・中華街駅 3番出口 徒歩4分
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(メディスキン・ザ・銀座) 2017年11月21日 09:08
